上五島倉島 その2~男闘呼釣り石鯛
夜が明け
ブラックヘリオスの見回り。
船長に、このままここで続けることを伝える。
さて、待望の朝まずめ!
昨日のごっつい当たりを残していった正体を確かめるべく、石鯛釣り再開!
ガゼ残り40…
昨日と同様に下げ潮、磯際のカベを狙っていきます。
カウンター11~15と浅く狙う
やっぱり当たりが出てきます。
餌も残ってきません…
そんなとき、
ちょっと違う当たり?
竿先が、グイ、 グイ、 グイと押さえこまれます…
昨日のバラシと似たような当たり?
これは、来る、、、来る、、、来る、と
思ったとき、
ドス~~~ンっっと!!!
キタ~~っ!!!!
竿先が海の中に突っ込みますぅ~~!!
おりゃ~~っ!
思わず、男闘呼の雄叫び!!
ガチで男闘呼(おとこ)の力比べの釣り!
踏ん張ります、しかし、びくともしない。
これはデカイ、
ひょっとして、クチジロ汗笑っ
それどころか、海に引き釣りこまれそう…汗
こらえて、こらえて!!汗
巻けるだけ巻いて、巻いて、汗
かなり、デカイんじゃないですか!?
と、その瞬間、スパ~っと
竿先が中を舞いました…
またしても、針外れ…バラシ泣泣
食い込みが浅かったんやろな~~悔やまれる~~泣
その後は、パッタリ、当たりが止まりました。
この男闘呼釣り石鯛との駆け引きを一部始終見ていたブラックヘリオスが
通り過ぎていきました。
船のギャラリーも同情してくれてるかのように、視線を送られていました…
その後は、
ちょっと休憩し、朝食をとり、リポビタンDをのんだあと、再開!
またしても、当たりが!
でも、これは、そんなに大きくありません…
またしても、ガキちゃん笑っ
結局、ガゼもつきてしまい、
あの正体は、わからずに、
石鯛釣りは、終了してしまいました。
その後は、ポイントを南向きのポイントに変え、クロ釣り開始。
やっぱり餌とり多かったですね。
マキエは、足元だけに巻いて、沖でくわせる釣りかたで、30センチサイズは、コンスタントに釣れました。
途中、41センチのクロも釣れましたが、40オーバーの数は、出ませんでした…
結局、持ち帰りは、
イサキ40、42センチ
クロ41センチ、34~35センチにしました笑っ
14時に納竿。
ブラックヘリオスのお迎え
久々の五島でした。
貧果に終わりましたが、忙しい
1泊2日の釣りで楽しかったですな。
次回は、石鯛一本に的を絞って
リベンジしたいですな。
まだまだ、男闘呼の石鯛釣りは続く。
ブラックヘリオスの見回り。
船長に、このままここで続けることを伝える。
さて、待望の朝まずめ!
昨日のごっつい当たりを残していった正体を確かめるべく、石鯛釣り再開!
ガゼ残り40…
昨日と同様に下げ潮、磯際のカベを狙っていきます。
カウンター11~15と浅く狙う
やっぱり当たりが出てきます。
餌も残ってきません…
そんなとき、
ちょっと違う当たり?
竿先が、グイ、 グイ、 グイと押さえこまれます…
昨日のバラシと似たような当たり?
これは、来る、、、来る、、、来る、と
思ったとき、
ドス~~~ンっっと!!!
キタ~~っ!!!!
竿先が海の中に突っ込みますぅ~~!!
おりゃ~~っ!
思わず、男闘呼の雄叫び!!
ガチで男闘呼(おとこ)の力比べの釣り!
踏ん張ります、しかし、びくともしない。
これはデカイ、
ひょっとして、クチジロ汗笑っ
それどころか、海に引き釣りこまれそう…汗
こらえて、こらえて!!汗
巻けるだけ巻いて、巻いて、汗
かなり、デカイんじゃないですか!?
と、その瞬間、スパ~っと
竿先が中を舞いました…
またしても、針外れ…バラシ泣泣
食い込みが浅かったんやろな~~悔やまれる~~泣
その後は、パッタリ、当たりが止まりました。
この男闘呼釣り石鯛との駆け引きを一部始終見ていたブラックヘリオスが
通り過ぎていきました。
船のギャラリーも同情してくれてるかのように、視線を送られていました…
その後は、
ちょっと休憩し、朝食をとり、リポビタンDをのんだあと、再開!
またしても、当たりが!
でも、これは、そんなに大きくありません…
またしても、ガキちゃん笑っ
結局、ガゼもつきてしまい、
あの正体は、わからずに、
石鯛釣りは、終了してしまいました。
その後は、ポイントを南向きのポイントに変え、クロ釣り開始。
やっぱり餌とり多かったですね。
マキエは、足元だけに巻いて、沖でくわせる釣りかたで、30センチサイズは、コンスタントに釣れました。
途中、41センチのクロも釣れましたが、40オーバーの数は、出ませんでした…
結局、持ち帰りは、
イサキ40、42センチ
クロ41センチ、34~35センチにしました笑っ
14時に納竿。
ブラックヘリオスのお迎え
久々の五島でした。
貧果に終わりましたが、忙しい
1泊2日の釣りで楽しかったですな。
次回は、石鯛一本に的を絞って
リベンジしたいですな。
まだまだ、男闘呼の石鯛釣りは続く。