ブログ引っ越しのお知らせ
またまた、
ブログを引っ越すことになりました。
今後とも
よろしくお願いいたしますm(__)m
長崎県平戸生月スーパー沖波止 夕まずめのクロ
12月26日
久しぶりに、仕事が落ち着いたので
釣りに行こうと思い、
やっぱり、狙うは、生月スーパー沖波止!
先日に、生月瀬渡し船海鳳の船長に連絡すると、
先々週、いつもの常連さんが、47.5センチ上げてたね~
先々週は、型が良かったと情報があり、
それではと、予約を入れる。
また、デカグロハンターのMさんも来られるとのことで、
これは、夕方17時夕方まずめコースで行こうと考え、
釣行した。
餌取りをかわしながら、
広く、広く、釣っていきました。
日中のサイズは30センチが限界でした。
が
ここからが、違う生月スーパー沖波止!!
15:30 夕方になると、良型サイズがチラチラ見えはじめます。。。
そんなとき、ズドンっと、ウキがいつのまにか海中に消え、
竿先を引ったくるあたり!!
とにかく、浮いてこない、ズシンと底にへばりつくような当たり!!
デカイ!!
しかし、ちょうどやりとりがいい感じになったときに、ブチッとした感触で、
穂先が軽くなりました泣泣・・・残念
ハリス切れかなと思ったら、なんと針ハズレ・・・・
たぶん飲まれていた針がかかることなく、すっぽ抜けたのでしょう……/
結局、以降は当たりは遠のき、
ちょうど16:00、
またも、いい感じの当たり!!
これもなかなか浮いてこない。。。。
大切にやり取りし、
ようやく浮いてきたのは、良型!
といっても目方で32~33ぐらいかなと思いましたが、
後で計ったら、37センチありました。
結局、これで、終了。
だんだん、コツがつかめてきたような感にですな。
次回こそは、デカバンを狙っていきますバイ。
長崎県平戸生月沖波止~石鯛狙い
2020年11月 秋
今回は、久しぶりに
あのうわさのスーパー沖波止へ釣行👌
朝6:30分
瀬渡し船 海 凰で、沖波止へ😳😳😳
帰りの写真です。
帰りは、晴れ間も見えて、いいお天気になってました(:-)
波止に着くと
スコールみたいな雨が降り
あたりは、霧で覆われ、景色すら見えない状況でした。
また時折北西の突風も吹きましたが、
気温が20度越えており、また風も暖かく、
寒くはありませんでした。気温が高かったことが唯一の救いでしたね👍
スコールの雨のせいで
レンズが曇ってました~😞
ただ、釣り開始より
本命らしき当たりは、活発にあります。
昨日は、一人で本石混じりで
8枚の釣果があったそうでスバイ。
やっぱり、ここの波止はポテンシャルが半端ないですね~😸
やっぱり、ガツンとくる当たり!
これは、石鯛に間違いない!
しかし、なかなか、警戒しているのか
走りません。。。。
魚との我慢比べが続きます。
そして、
ようやく、真下にガッツリ走り込んでくれたもんで
ゆっくり合わせ!!!
DAIWA 弓剣のしなりが芸術的です(^^)v
ここ沖波止の魚は、クロにしてもアラにしても
かなり元気がいいです。
サイズがさほど無くても、かなり走りますo(^-^)o
しかし、海面に浮いてきたのは
1キロあるかないかのイシガキでした😀《環境依存文字》😀
このあと、置き竿にしていた穂先が、真下に突っ込む当たりもありましたが、
これは、巨大なイラでした笑
15時納竿
海鳳のお迎え~
いつの間にか、いいお天気になってました~
今回は、残念ながら
釣果は1枚、
サイズも小さめでした。
しかし、もう一回
リベンジしたいと思います。
今回の動画です。
長崎県平戸 生月島にある あのうわさのスーパー沖波止で石鯛狙い
佐賀県唐津市屈指の荒磯 七つ釜で石鯛狙い!
10月です。
もう秋ですな~
今回も、瀬渡し船を使わずの地磯釣行です♪♪
屈指の荒磯といわれている
七つ釜ヤマミの下地磯に釣行しました👌
岩場まで下ること、約30分。。。
ようやく、ポイントへ着きました(;゚ロ゚)汗
山のようで、一見すると急な崖に見えますが
なだらかな起伏になっており、
下りやすいですが、
このなだらかな登り、下りが
釣り人の体力を慢性的に奪っていきます(..;)
従って、それなりに日頃から体を鍛えておかないと、
ここでの釣行はやめた方がいいかもしれませんね~(:-)
また、ここは、一見凪ぎに見えても、
北の風が吹き出せば、
突然、海の状況が変わり
白波がすぐに出始め、
突然20m近いバカ波が岩場を洗ってくることがあり、
その突然の変化に気づかなかった釣り人たちが、海に引きずり込まれたり、
水難事故の犠牲になってきております。
くれぐれも、無理な釣行はせず、天候のチェック、潮をみて
慎重に釣行されてください。また、ライフジャケットは必携です。
平瀬の突端に、今回もルアーマンが5人ほどいましたが、
運動靴に私服、ライフジャケットもつけずに、来ていました。
まったく海を知らないバカな野郎どもです。
正直言って、ダサいですね
一方、ライフジャケットをしっかり着用し、
カゴ釣りのお客さんがいました。非常に感じのいい方で、
しばし、談話させていただきました。
その時、突然、
この方が、60cmのヤズを釣り上げられたあと、
その後も、強烈な引きに苦戦されていましたんで、
タモ助っ人に入りました。
ようやく、釣り上げられあのは
5キロ越えのマダイ!!
かなり重たかったですね!
70cm近いサイズで、
体高も25センチほどあり、
何より、綺麗な立派なデカマダイでした。
船を使わず、地磯で、この釣果!!
お見事です。
やっぱり、ちゃんと海を知り、
それなりに対策を立てている方は釣りきれるんですね👌
さて、私は、
ヤマミの下、崖の磯に釣り座を構えました。
ロッド DAIWA 幻覇王 弓剣
リール SHIMANO スピードマスター
重り30号 中通し
針 OWNER 手研ぎ17号
エサはガンガゼ
撒き餌はフジツボクラッシャーとウニガラ
大潮初日で満潮間際は、
高台から狙いました。
40mほど投げて、32で狙います。
当たりは、穂先を軽く弾く当たりが続きます。。。。
が、
らしき気配がありません。。。。
その後、満潮過ぎて
下げ潮になり、
釣り座を変えて、
下まで降ります。
カウンター22ぐらいで
石物らしい当たりが出だしました!
その後、カウンター21~22で狙っていたところ、
突然、真下に突っ込む走り!!
結構、力強い突っ込みです!!
何でしょうか?
ようやく浮いてきたのは、
良型のイシガキでした。
時合いは一瞬なんで、
次を狙いますが、
なかなか走りません。
ようやく、下げの潮止まり前、
ま~~~ったりとした
潮に変わった、当て潮の変わり目で
走りました!!
シャッターチャンスは逃しましたが、
2枚目のイシガキは2キロ近い
良型でした。
その後は、当たりも無くなり、
15:30分に納竿としました。
本日の釣果!
これからは北西、北寄りの風が強くなります。
今回の七つ釜といい、前回の波戸岬地磯といい
佐賀では、屈指の荒磯とされており、
突然な海況の変化には十分な注意が必要です。
くれぐれも、無理のない釣行、ライフジャケットの着用を
守っていきましょう。
2020年10月 3日 佐賀県屈指の荒磯 七ツ釜ヤマミの下で石鯛狙い!
佐賀県屈指の荒磯 波戸岬地磯の石鯛
9月も中旬過ぎ、
ようやく秋の気配を感じやすい時期になりました。
とにかく、心地よい風が吹いて
涼しい~
そこで、
一足早く、お金のかからない
秋磯狙い、地磯釣行を計画した。
場所は、佐賀県波止岬地磯!
本来なら、一発が狙える波止岬ゴトウ瀬を狙いたかったが、
大潮であり、安全面を考え、下の瀬を選んだ。
波止岬下の瀬
沖には馬渡島が見える。
結構、ルアーマンが多かったです。
20人近いルアーマンが我よ我よとそれなりのタックルで狙っていたようですが、
誰一人として釣れてる人はいませんでした。
根掛かりの人が多かった印象ですね~
青物はまったく釣れてませんでした。
やっぱり沖磯まで行かないと無理でしょう。あとは、小川島近辺がいいでしょうね、
青物は。。。
本当は、あの先の突端が一番いいんですが、
先客がたくさんいました。
さて、
唯一空いていたこの場所に釣り座を構えました。
上げ潮がガンガンは走っています。
馬渡島を見て、左の串崎方面へガンガン動いていますが、
下り大潮の最終日でもあり
そこまで潮位の高低は感じません。
足元で4~5m、
10m先で7~8m、
約40m沖でだいたい水深が10~12mぐらいではないでしょうか。
ここは、浅いので、40mのド遠投で狙います。
開始早々、走りそうになり
焦って、早合わせしてしまいましたorz
これはスカタンくらいました(´д`)
そして、潮が変わり
当て潮になり
カウンター24.9にタナを変えて
送り込ませると
ようやく走ってくれました~!
シズミがゴツゴツしてますので、
根掛かりに注意しながら
丁寧に上げていきます。
イシガキダイでした~
その後も、
サイズupした1枚を追加し、
納竿としました。
夕方から北東の風が強まるとのことだったんで、
15時に帰路につきました。
まだまだ、これからが
秋磯の本格シーズンに入りそうです。
今回の釣行動画
ここは、ゴロタを結構歩くので、
足元がおぼつかない人は、よく足をひねって
捻挫して帰れなくなる人がいるようです。
時々、救急車が来ていることもあります。
また、海面からの高さが低いため、突然バカ波が来て
海に足を引っ張られる人もいるため、
くれぐれもライフジャケットの着用と無理をしない釣行を
守りましょう。
長崎県式見沖 神楽島穴の前 石鯛狙い
9月
秋です。
長崎市西南部沖磯
この界隈は、私が一番大好きなポイントです。
なんといっても、北、北東の風に強いところがいいですね。
今回も、九州北部は北東の強風が吹き荒れる中、
風裏になる長崎市西南部。
そこで、今回は、
長崎市式見沖にある神楽島へ石鯛狙いで釣行。
6:00
底物狙いは私含め3名、
ほか、上物狙いが7名ほど。
前日に船長と相談し、
今回は、神楽島穴の前へ。
ちょうど、あの道具をおいている向こうに
穴が空いており、穴の前と呼ばれている。
目の前にあるのはハナレ。
底物のお客さんが2人のっていたが、
根掛かりの連発みたいな感じでした。
船付きに釣り座を構えます。
一見、釣り座は突端のように思えますが、
実は、石鯛狙いはこの水道より船付けがポイントになります。
突端は、フカセ釣りのポイントです。
この水道、水深が20m近くあります。
水道の中間15mの深さのところにシモリがあり、
カウンター14.8で狙っていきます。
釣り開始から、
すぐに当たりがあり、
いかにも走りそうな当たりが続きます。
やっぱり下げ潮がいいのかもしれません。。。。
穂先が突っ込んだりしますが、
すぐに放します。。。
そして、
一気に走りましたんで、
鬼合わせ!!
ガッツリかかりました
が、
DAIWA 弓剣の敵ではありません。
浮いてきたのは、
縦縞
42cm
1キロちょいといったところです。
その後は、潮が変わり、
何となく良さそうだと
感じたため、
突端の際をねらってみましたが、
ここでは、イシガキダイ1枚に終わりました。
15時納竿
本日の釣果!
2年前、ここで、
地牡蠣を餌にして、
75cmの本石が釣れていました。
もう少し、秋口に夕まずめまで狙ってみたいと思いました。
いそかぜのお迎え
今回は、翌日が仕事だったんで、
早めに切り上げましたが、
次回は、ゆっくり夕方まず目まで狙っていきたいですな。
今回の動画